・あとアラザルブログを活性化しようってことで、なるべく毎日更新ができるように持ち回りでいろいろ書いていくことになりました。僕も既に一つポストしています。
・で、アイディア集めということもあって今はいろいろな著作をつまみ読み。
- ピエール・ブーレーズ『参照点』
- 江藤淳『江藤淳コレクション4』
- ミシェル・セール『白熱するもの』
- ジャン・ボードリャール『シミュレーションとシミュラークル』
- 円城塔『Boy's Surface』
・文フリで販売した『アラザレ』ですが、僕は企画にはそれなりに参加したものの執筆の段になってドロップアウト気味(少しは書きました)、完全にコミットしきれず客観視できるからか、読んでみると結構面白い。特にSkype批評は通常の読書体験とはやはり違った何かがある。それぞれの書き手も個性があって、アラザルのメンバー紹介としても機能している。試験というか練習段階では参加していたのですが、そのときの印象だとこんなものを人様に見せてよいのか?という気がしていましたけれども、今回掲載したものについては少なくとも僕個人が楽しめたので良かった。
・週末はシンポジウムなどを聴講。
- シンポジウム+ワークショップ「シュトックハウゼン再考」
- 批評(創造)の現在シリーズ 第4回
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